SMBCコンサルティング:新入・若手社員 まわりと差がつく!PDCA仕事術【5/15PM:完了】
新入・若手社員 まわりと差がつく!PDCA仕事術【午後】 |
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2017年05月15日(月) 14:00~ 17:00 |
三井住友銀行呉服橋ビル 東京都中央区八重洲1-3-4 |
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください |
2017年05月15日(月) | 昼食はご用意いたしません (昼食の有無はセミナーの時間帯にかかわらず表示いたしております) |
新入社員・若手社員
講師ビジョン株式会社 代表取締役 島村 公俊 氏 | |
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略歴:2001年人事コンサルティング会社入社後、2006年よりソフトバンク株式会社にてソフトバンクユニバーシティの立ち上げに参画。プログラム開発、社内講師の育成体系作りに従事し、100名を超える社内講師を育成。ソフトバンクアワードはじめ国内外で受賞多数。慶應丸の内シティキャンパス、早稲田大学、東京都教育庁など外部講演も多数実施。ダイヤモンドオンラインにて「ソフトバンク流研修内製化の真実」を執筆。2016年より講師ビジョン株式会社代表取締役とて、“教える人を育成する”をテーマに、社内講師の養成研修、OJTリーダー研修、プレマネジャー研修、リクルーター研修、チュータートレーニングなど、各種研修を提供し好評を得ている。 |
・主体的に仕事を進めるための積極的なPDCAのまわし方を理解します
・上司の期待に応え、周囲の支援を引き出す仕事の進め方を身につけます
・上司の期待に応え、周囲の支援を引き出す仕事の進め方を身につけます
1.常に先手を取り続けるPlanとは
1)主体的な仕事の進め方とは
・PDCAの実践を通じて関係者の期待に応え、支援を引き出す
2)Planは3つに分けて考える
・目的、ゴール、段取りを効率的に捉えるポイントとは
3)相手の期待値を超える仕事とは
・ゴールイメージのすり合わせと割り込み仕事の対処法を考える2.報連相を徹底するDoとは
1)報連相の目的はどこに?
・仕事を前に進めるための報連相を考える
2)わかっていてもなぜかできない報連相
・時間的な制約と心の葛藤の乗り越え方を学ぶ
3)効果的な報連相の仕方とは
・実践ポイントを掴む
1)主体的な仕事の進め方とは
・PDCAの実践を通じて関係者の期待に応え、支援を引き出す
2)Planは3つに分けて考える
・目的、ゴール、段取りを効率的に捉えるポイントとは
3)相手の期待値を超える仕事とは
・ゴールイメージのすり合わせと割り込み仕事の対処法を考える2.報連相を徹底するDoとは
1)報連相の目的はどこに?
・仕事を前に進めるための報連相を考える
2)わかっていてもなぜかできない報連相
・時間的な制約と心の葛藤の乗り越え方を学ぶ
3)効果的な報連相の仕方とは
・実践ポイントを掴む
3.自ら取りに行くCheck、Actionとは
1)自ら積極的に仕事を振り返る方法とは
・なんとなく感じたことでなく、積極的に振り返る具体的な視点を考える
2)他者からの評価や意見を自ら取りに行く
・関係者の期待を超えるための具体的な聴き方を知る
3)経験を次の仕事に活かすために必要なこと
・自身の仕事を通じてマイセオリーを紡ぎ出す