時短OJT研修のゴール
最速で新入社員を一人前にするための、仕事の教え方を習得します。
新人の指導者における悩み(課題)は何か
指導者は、新人育成に関して2つの悩みを抱えています。まずひとつは、新人に「早く一人前になってほしい」という悩みです。一人前とは、自分の頭で考え、主体的に行動できるようになる状態ですが以前とくらべ、昨今では新人育成にもスピード感がより一層求められています。
そしてもうひとつは、「そうはいっても教える時間がない」という悩みです。新人育成に携わる上司や先輩は自分の仕事にも追われているため、新人のために十分な時間を割くことができません。
弊社では、これらの課題を解決するためのOJT研修を提供しています。
時短OJT研修で扱う主な内容
- 最速で育成するための一人前の定義
- “俺の背中を見ろ”から脱却するための考え方
- 短時間の指導で主体的な人材に育てる方法
- 質問だけでは育成が機能しないのはなぜ?
- 立ち話の時短育成と1on1のじっくり育成、メリデメは?
- 点ではなく面での育成で意識することは何か?
- どんどん叱って、新人を伸ばす方法
- 安定や中庸を求める新人のモチベーションを上げるには?
- 1年目だけでなく、2年目、3年目と長く働いてもらうには?
取材や掲載記事など
外部で時短OJTについて紹介いただいている記事や島村が寄稿した記事がございます。
・立ち話の10秒で新人を育てる方法(出典:life hacker)
※弊社の書籍について書評をいただいております
https://www.lifehacker.jp/2019/10/book_to_read_interrogation.html
・「入社1年目から急成長」する新人の3つの習慣(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/307168
・「叱るのが苦手な管理職」でもできる3つの習慣(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/307868
お問合せ
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