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お客さまの状況に応じて、以下のステップで支援いたします。

1. 社内認定講師制度の構築方法

継続的に学び、教えあう場を設計するには、仕組み創りが大切です。シェアリング・エコノミーの考え方をベースに、社内に眠るノウハウや比較的余裕がある時間を有効活用した、新しい学びの企画立案やその仕組みの構築作業を支援をいたします。

図1

2. 社内ノウハウの教材化技術

組織や個人に存在するノウハウを人材育成に活用するにはそれらを見える化し、だれもが使えるように体系化する必要があります。また、それらを使って社内研修や社内勉強会を実施するには学びが深まるように設計した教材が必要となります。それらを作成する支援をいたします。

図2

3. 社内講師の育成方法

素晴らしい教材があることは大切です。しかしながら、その教材を使って、社内講師や勉強会の主催者が学びの場をどのように進行し、どのようにそれらを伝えていくかということも非常に大切な要素です。ここでは学びの場での進め方と伝え方を教授し、教える人を創出する支援をいたします。

図3