★29年度新規セミナー

若手が主体的に動き出す!

OJT指導力強化セミナー

~新人・若手を計画的に指導し成長につなげるOJTの手法を演習を交え学ぶ!~

スケジュール等

開催日 平成29年4月27日(木)  10:00~17:00
会場 九州生産性本部セミナー室
福岡市中央区渡辺通2-1-82 電気ビル共創館6階
講師 講師ビジョン株式会社 代表取締役

島村 公俊 氏

対象者 ・新人・若手社員を直接指導する方
・人事部門の管理者・担当者
参加費(税込)
1名につき
賛助会員企業 27,000円
未会員企業  38,880円
詳細案内 パンフレット(PDF)

ご案内

日々の仕事経験を通して成長につなげるOJTは、新人や若手が仕事の意識ややり方を学び早く主体的に動けるようになるためにも、最も重要な人材育成の手法です。多くの企業では、先輩社員などをOJTリーダーとして新人や若手の指導役に指名しています。

しかし、OJTのやり方を知らないばかりに、仕事を与えてフォローをしない“やらせっぱなし”になっていたり、逆に細かく仕事を管理しすぎて指導を受ける若手や新人が考え工夫しなくなったりするなど、うまく育成につなげることができず悩んでいる企業も多くあります。

そこで、本セミナーでは、若手や新人を直接指導する方を対象として、段階的な仕事の与え方などを盛り込んだOJT指導計画や、効果的に指導し気づきを得るコーチングの手法など、OJT指導力を強化する考え方や手法を演習を交えて学んでいただきます。

講座内容

1.OJTの魅力と罠とは
(1)人は経験を通して最も成長する
・研修や書籍よりも経験から多くを学習し成長につながる
(2)OJTを通して指導役も成長する
・指導を通して仕事への意識や取り組み方を学び直す
(3)OJTの学習は、師に依存する
・指導役の力量によって成長度合いが変わってくる
(4)学習が起きるタイミングは「偶然」に依存する
・本人の意欲や意識によって学びを得るタイミングはバラバラ
(5)思いつきで仕事を与える
・無計画に仕事を与えて成長につながらない
2.学びを偶然任せにしないOJT指導計画とは
(1)育成目標の立て方
・「いつまでに」「何を」「どのレベルで」できておくべきか描く
(2)段階的な仕事の与え方
・目標に到達するため必要な仕事を、徐々に難易度を上げて与える
(3)計画は部署内で共有しておく
・OJTリーダーが直接指導するが部署全体で育成することが重要!
3.よくあるOJTの悩みを考える(ケーススタディ)
(1)マイクロマネジメントしすぎてしまうケース
・細かく管理することで若手が疲弊していくOJTの事象を解決する
(2)放任しすぎてしまうケース
・放任により若手が何をしていいかわからなくなるOJTの事象を解決する
(3)対立と対峙できないケース
・若手自身が本質的な課題と向き合わなくなるOJTの事象を解決する
4.対話を通じて成長を促す実践型コーチング(演習)
(1)OJTにおけるアプローチの多様化と主体性の向上
・指導アプローチを複数もつことで若手がイキイキと主体的が動き出す
(2)OJTにおける短時間でコーチングを実践するコツとは
・短時間で指導するポイントを掴み、効率的な指導をしていく
(3)OJTにおける相互コーチング
・実際にやってみることでクイックコーチングの感覚をつかむ