こんにちは。今日は、競争優位を創るための社内研修についてお伝えしたいと思います。

 研修の内製化を進める上で困るのが、研修コンテンツの開発ではないでしょうか。外部研修を社内でライセンスフィーを払いながら実施することも可能ですが、社内で実施する以上、自社らしいコンテンツを実施したいところです。

しかし、実際に研修コンテンツを一から開発するとなると、なかなか大変なのも事実です。実際に作ったことがない、開発するための基本的な考え方を知らないなど、いろいろ理由がでてきます。ですが、自前で研修をどんどん開発できるようになると、社内の英知をより広く還流させることができ、担当者の皆様がイニシアチブをとりながら、社内に学ぶ場をどんどん増やすことができるようになる、という効果が生まれます。

 現代の世の中では、著名なコンテンツやさまざまなオープンソースのコンテンツは、WEBを通じて大概学べる環境が揃っています。同じような内容やテーマの研修を、高いお金を払って用意することは果たして適切なのでしょうか?

 今、揃えるべきコンテンツは、社内ノウハウそのものなのです。そのノウハウは価値があるにも関わらず、世の中どころか社内にも広まっていないのです。だからこそ、学ぶべき価値があるのです。のいる部門は他部門のノウハウをどれだけ知っていますか?そして、は、他部門の社員個人がもっている経験やノウハウをどれだけ知っているでしょうか。

 一度、冷静に社内をよく観察してみると、さまざまなノウハウがあることに気がつきます。社内にある新規事業の立ち上げプロジェクトの秘話、クレーム対応の対応方法など、各部門にあるノウハウ、社員が持っているノウハウをコンテンツ化するのです。外に目を向けつつ、目の前にある社内から学ぶことが競争力をつける源泉になるのです。

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